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管理人のRyuです^^

 

あなたは雑誌や釣り番組で使っているような全誘導の、ガン玉などを付けない軽い仕掛けで釣りをしていますか?

 

そんな時に、思うように仕掛けが沈まなくて困った経験ありませんか?

 

ウキ止めを使っている場合は、ウキ止めまで仕掛けが沈まなかったりすることもありますよね^^;

 

軽い仕掛けであっても、サシエがグレ(メジナ)やチヌ(クロダイ)の視界(タナ)に入らなければ意味がありません。

 

そんなときは、軽い仕掛けよりもガン玉を付けた重い仕掛けの方が、グレやチヌの視界に入るのでヒット率が高くなるんです^^

 

そもそもなぜ、軽い仕掛けを使うのかを理解して、軽い仕掛けでハリスや仕掛けが沈まない(馴染まない)状況の対処法をあなたにお伝えしたいと思います^^

 

この部分を理解しているのと、知らないのとでは釣果がまるで違ってきますよ^^

 

基本はガン玉(オモリ)を全く付けない軽い仕掛け

なぜ軽い仕掛けが使われるのかは・・・

 

  • ガン玉等を付けない方が、仕掛けが屈折しないので、サシエ(針の付いたエサ)が自然な沈み方をして魚が警戒しないから。
  • ガン玉等を付けない方が、仕掛けが屈折しないので、グレやチヌが喰った時に感じる抵抗が少ないから、サシエを吐き出しにくいから。

 

この2つの理由から、軽い仕掛けでサシエが沈んでくれるなら、それに越したことはないんです。

 

でも実際に釣りをしていると、軽い仕掛けではハリスや仕掛け全体が沈まなかったりする状況の方が多いんです。

 

そこで、仕掛けの重さを考えていく必要が出てくるんです!

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 フロロカーボンのハリスなら、本来ガン玉無しでも沈んでいくが・・・

フロロカーボンハリスは比重が(1.78)なので、本来はガン玉などを付けなくても自然に沈んでいくんです。

 

それでも前述したように、フロロカーボンでも沈まない状況が必ず出てきます。

【豆知識】
・海水の比重は海水の塩分濃度により前後しますが概ね(1.03)です。
・ナイロンライン(道糸)の比重は1.17~1.18くらいです。
・昔のフカセ釣りはナイロンのハリスを使っていたので、ガン玉を付けるのが一般的だったんです。
※昔のフカセ釣り入門書等にはガン玉を付けるのが当たり前のように書かれているので注意して下さい。
・フロロカーボンを最初に開発して世に広めたのは「クレハ」です。『Seaguar(シーガー)』のブランド名で有名です。私はシーガー大好きです^^

フロロカーボンのハリスだけでは沈ませずらい状況

比重が重く、沈みやすいフロロカーボンハリスですが、自然の中での釣りなので、沈みずらい状況のほうが圧倒的に多いです…^^;

 

あなたも以下のような状況に遭遇したことがあるはずです。

 

  • 風が強いとき
  • 潮の流れが速いとき
  • 波が高いとき

 

ではなぜ、このような状況では、フロロハリスの重さだけで沈ませるのが難しいのか説明しますね^^

 

理由が分かれば対処法も身に付きますので^^

 

風が強いときにハリスが沈まない理由

主な理由としては

  • 道糸に受ける風の抵抗
  • ウキが風に流される

この2点に注目する必要があります。

道糸に受ける風の抵抗とは?対処法は?

道糸が風に吹かれる事が原因で、沈んで行こうとするハリスを引っ張ってしまっていると、ハリスや仕掛けが沈みません。

 

この場合に私が行っている対処法は・・・

  • 道糸を細くして風の抵抗を少なくする。
  • ハリスにガン玉を打つ。
  • 上記2つでも対処できない時は、ウキを沈ませる釣りにチェンジする。

この3つを試してみて下さい^^

 

道糸の号数は、買えのスプールを持っていると変更できますが、持っていない人の方が多いと思います^^;

 

なので、ハリスにガン玉を打つのが一番多くなるかもしれません。

 

ウキごと沈める方法は、風が強いと道糸でアタリを判断するのが難しいので初心者の方には多少難易度が高いです…

 

なので、初心者の方はハリスにガン玉を打って確実に魚のいるタナにサシエを入れることを重視した方がいいです。

 

その方が沈まないよりヒットする確立が高いですよ^^

 

サシエを魚のいるタナに入れなければ何も始まりません。

潮の流れの影響とは?対処法は?

 

基本的に潮の流れが速ければ速いほど、仕掛けは浮いてしまいます。

 

お風呂の水をグルグルかき回して、糸に針やガン玉を付けて、入れてみて下さい。

 

流れが無ければ真下に沈んでいくのが、横に流れてしまっているのが分かると思います。

 

仕掛けを回収したときの、初期に竿に伝わる巻取りの重さが明らかに軽い場合は沈んでいないと思った方がいいです。

 

この場合の対処法もガン玉の重さを使って調整していく様にします。

 

その時の潮の流れの速さによって、自分が狙うポイントと、そのポイントの深さに、サシエを届ける為の仕掛けの重さを考える必要があるんです。

 

重さの調整は、ガン玉の重さや、ガン玉の数を増やして調整するようになります。

 

これがガン玉打ちの難しいと言われる理由です^^;

 

波の影響とは?その対処法は?

撒きエサはハリスやウキ、道糸など付いていないので、しばらくすると自然に沈んでいきますが、私たちが使う仕掛けは違いますよね。

 

波が高いと海面の上下も激しいので、波の動きに道糸が取られたり、仕掛けやウキの浮力によっては、仕掛けも同じように上下してしまうんです。

 

この時の対処法は、ウキを残浮力がなるべく少ない物に変更するか、ガン玉を打って残浮力調整をします。

 

波の上下運動と同じように動かないようにする事が重要です。

 

波がザワザワして釣りがしにくいときは、風も強いことが多いのでこの場合も、ガン玉で仕掛けが浮かないように調整する事が多くなります。

 

またはウキごと沈めてしまう釣りにチェンジですね^^;

 

その日の海の状況を考えて、オモリを足していく事も大事

軽い仕掛けを使っていて、本当はサシエが全然沈んでないのに、たまに釣れてしまう事もあるので勘違いもおきやすいです^^;

 

でも、そのヒットが単発で終わるような時は、グレ(メジナ)やチヌのいるタナまで仕掛けが沈んでいない(タナが合っていない)と、思った方がいいです。(グレの場合は特に

 

いくら喰いのいい完全フカセに近い軽い仕掛けを使っていても、グレの視界まで仕掛けを沈ませることができなければ意味がありません…

 

それよりかは、大きなガン玉の付いた重くて抵抗もある仕掛けの方がまだマシです^^;

 

サシエが沈んでいるので喰ってくれる確立は、はるかに高いので。

 

軽い仕掛け一辺倒にならず、自然の条件に合わせた仕掛けの重さを考えるようになる事が重要ですよ^^

 

フカセ釣りは、自然の条件に対しての仕掛けを考える釣りです。

 

常に自分の中で、水中での仕掛けの様子をイメージしながら釣りをする事が大切ですよ^^

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シマノTVやピースザムービーよりも長編なので分かりやすいですよ^^

ハリスが沈まない、馴染まないときの仕掛け変更に注目です!

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この記事があなたの参考になっていれば幸いです^^

 

最後までお読み頂きありがとうございました!