当ブログに興味を持って頂きありがとうございます^^

 

管理人のRyuです。

 

道糸選びって迷いませんか?

 

色んなメーカーから、色んな道糸が売られてるので何を買ったらいいか迷う方も多いと思います^^;

 

しかも実際に使ってみない事には良いのか悪いのか分からないですし困ったもんです…

 

この記事【ウキフカセ釣りに使う道糸~おすすめと選び方やポイント】ではフカセ釣りに使う道糸でおすすめの糸の種類や、糸の特性、使う場面などを解説したのですが、実際売られている道糸でおすすめの物を探している方も多いと思います。

 

でもその前に、『道糸選びで困らない為に知っておいた方がいい事』をあなたにシェアしたいと思います。

 

今売られている国内メーカーの道糸にはある共通点があります!

 

それが分かれば、道糸選びがグッとラクになるので今後、道糸を選ぶときの参考になれば幸いです^^

 

私イチオシの道糸も紹介しますね^^

 

道糸は魚と釣り人の生命線!~強い道糸を探しているあなたへ

道糸に求める一番重要な要素は切れないという事だと思います。

 

道糸は魚と釣り人を繋ぐ唯一の生命線ですからね。

 

魚との格闘中に切れたとなれば、それはもうショックでたまらないですよね…(泣)

 

しかもそのときに限ってデカイんですよね…

 

誰しも一度はそんな経験してると思います^^;

 

なので強い道糸、切れない道糸を使いたいのは当然の事ですよね。

 

でもその問題はすでにクリアされているみたいですよ!

国内メーカーの道糸なら弱い糸は無い!

釣り雑誌の『磯釣り伝説』はご存知でしょうか?

 

『磯釣り伝説 Vol.5』では「ライン進化論」という特集記事が掲載されてました。

 

その特集の中でこのように書かれていました。

 

【今はラインに強度を求める時代ではない】

ラインは強くなければならず、今でもひたすらに強度を求めている。

しかし、これは大きな間違いである事を指摘しておこう。

国内メーカーの商品である限り、現在は強くないラインなど存在しない。

一定強度は全て備えており、プラスαのの部分で競争している時代に入っている。

今以上に強度を求めると膨大な経費がかかり、釣り人が気軽に購入できない販売価格となってしまうのだ。

50m1万円でも買う釣り人はこの世にいったい何人いるだろう?

 

確かに言われてみれば道糸から切れる時は、アワセ切れでの高切れ、瀬ズレ(根ズレ)、根掛りの時が多いと思いませんか?

 

想定外の大物がヒットした時は別として、普段対象としている魚との格闘中に切れることはほとんど無いのではないでしょうか?

 

そう考えると今の道糸は一定強度は全て備えていると言えると思います。

道糸にどんな性能を求めるかが重要

今売られている国内メーカーの道糸なら「切れるか切れないか」を心配する必要が無いので道糸選びが少しラクになりますよね^^

 

後はプラスαの部分で、自分が道糸に何を求めるのかを決めるといいと思います。

 

でも実際は自分が道糸に何を求めているか分からない人もいるのではないでしょうか?

 

なので特に重要視されることの多い機能について解説したいと思います。

 

自分が一番よく行う釣りのスタイルや、使用する仕掛け、よく行く釣り場の状況に合わせて道糸を選べるようになれば幸いです^^

 

(※尚、一般的に最も使用率が高いナイロン道糸で比重もセミサスペンド~サスペンドタイプを使用する場合で解説します)

 

自分が重視する基本性能を決める~耐摩耗性・結束強度・直線強度

 

まずは道糸の基本性能で何を求めるのかを決め、その後にプラスαの付加機能で欲しい性能、気に入った性能を選択していくといいと思います^^

 

耐摩耗性


耐摩耗性は読んで字の如く、摩擦による糸の磨耗耐性の事です。

 

よく根ズレや瀬ズレと言われていますよね^^

 

デカイ魚を掛けた時に急に突っ込まれたり、引きが止まらない時に道糸から『ガガガガガ』と、いつもと違う違和感が手に伝わって来るとき無いですか?

 

そんな時は瀬にハリスか道糸が擦れている事が多いです。

 

釣った後や切られた時に、後から確認すると糸が『ガサガサ』になっていた事があると思います。

 

また、竿のガイドも糸が擦れる部分になります。

 

不意のアワセ切れや、高切れは、このガイドとの摩擦が原因の事が多いです。

 

1号台の道糸を使用する場合は、ある程度の良型を釣ったら道糸を指で摘んで違和感が無いか何度もチェックして下さいね!

 

私の判断基準としては、細い道糸を使うときは耐摩耗性を重視しています^^

 

耐摩耗性を重視したい場面(釣り方)

  • 魚の住処となる岩礁(シモリ)が多い場所や、テトラポットで釣りをする場合
  • 1号台前半の道糸を使用する場合
  • あまり流す釣りではなく、近距離で手返し(投入→回収)が多くなる釣り

 

イチオシの耐摩耗性特化ライン

私イチオシの根ズレに強いラインを紹介しますね^^

 

ご存知の方も多いかもしれませんが、ダイワの『アストロン磯ガンマ1500』です。

ダイワの『ナノディズ』という技術を使い作られた道糸で根ズレにめちゃめちゃ強いです!

 

しかも撥水性も非常に高いのでガイドの糸スベリも抜群です!

 

潮の流れが弱いときでも、ガイドから糸が「スルスル~」と流れて行くので、軽い仕掛けでもウキを引っ張りにくいですよ^^

Amazonでダイワ アストロン磯ガンマ 1500 グリーンを見てみる

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結束強度

釣り糸は一般的に結束強度を上げる場合は、耐摩擦性能が犠牲になる傾向にあります。

 

フロロカーボンは耐摩擦性能には優れるが、結束強度はナイロンが勝るのはこの為です。

 

この相反する部分を各メーカーは独自の技術でカバーする為に日々研究を重ねているところだと思います。

 

結束強度は私が道糸を選ぶときに特に重視している要素でもあります。

 

道糸で一番強度が落ちる部分が結束部分だからです。

 

結束部は、引っ張られる力、結び目が圧縮される力、結び目の巻き付けた部分が糸を切る力(せん断)、の3つの力が加わるので強度が10%~20%低下すると言われています。

 

結束強度を重視したい場面(釣り方)

  • 潮の速い釣り場で遠くまで仕掛けを流す釣り
  • 青物が食ってくる可能性のある釣り場(※根に走らない青物)(サバ・カツオ・ツムブリ・イナダ(ハマチ)など)
  • ドン深の釣り場で根ズレの心配が少ない場所で釣りをする場合

 

イチオシの高結束強度ライン

私イチオシの結束強度が高いラインはダイワの『アストロン磯 グレイト Z です^^

 

すみません…これもダイワですね…

 

なにもダイワびいきしてる訳じゃありませんからね!(汗)

 

ラインに関してもちゃんとシマノ、サンライン、バリバス、キザクラ、DUELなど他にもたくさん使ってきたんですよ。

 

しかも「ダイワは糸の製造メーカーじゃないしなぁ~」って思ってたのでずっと使わなかったくらいです^^;

 

でも初めて『アストロン磯ガンマ トリプルテン』(1500の前のライン)を使った時に根ズレの強さ、撥水性、糸のコシなどが私にとってドンピシャだったんです…^^;

 

操作性も良かったのでそれからダイワの道糸を好んで使うようになりました。

 

ダイワフィールドテスターの山本隆史さんがダイワHPで商品紹介してますが、めっちゃ棒読みでいかにもセールストークっぽく聞こえますが言ってる事は事実ですよ(笑)

 

話しが逸れましたがこの『アストロン磯 グレイト Z 』は結束強度と直線強力(引っ張り強度)に特化したラインです。

 

私は今年の寒グレを狙いに行った時に使ったのですが、理由は…

 

  • 寒グレは大型が出るが数は出ない→投入と回収が必然的に少なくなるので耐摩擦性能はそこまで求めない
  • 寒グレは水温が低いので良型であってもそこまでパワフルな引きをしない→デブで重たい引きをするので結束強度と直線強力を優先
  • 冬は風が強いから細い糸を使う事になる→根ズレは太かろうが細かろうが切れる時は切れる。それよりも細い糸の弱点を補うために結束強度と直線強力を優先

と考えたからです。

 

ちゃんと44cmの太った口太ゲットしましたよ^^


アストロン磯 グレイト Z イエローマーキング 150m 2号を見てみる

アストロン磯 グレイト Z オレンジマーキング 150m 1.65号を見てみる

直線強力

単純に糸その物を引っ張ったときの強さです。

 

糸の基本性能になる部分なので、糸の特性を耐摩耗性に振りたいのか、結束強力側に振りたいのかで変わってくる部分になります。

 

ただ、この部分に関しては先述の通り、一定の強度は確保されているのでそこまで神経質になる必要は無いと思います。

 

直線強力を重視したい場面(釣り方)

  • 全ての場面
  • 全ての釣り方

イチオシの直線強力に特化ライン

 

先述の『アストロン磯グレイトZ』の他に強いと感じたのは平和卓也さんプロデュースのDUEL『TGピースマスター ビヨンド』ですね。

 

どちらも根掛りを切るときに苦労しますから…

 

直線強力に関しては国内メーカーであれば、どれも強いのが分かります^^;

 

でも、いくら国内メーカーの糸でもボビン巻きの安い糸はダメですよ!(笑)

 

1500円~2500円前後の物を選んで下さいね^^;

デュエル(DUEL) TG ピースマスター 磯 ビヨンド 150m 2号 クリアーオレンジを見る

 

プラスαの機能で欲しい性能、気に入った性能の糸を選ぶ

釣りを快適に行えるようにする『操作性』の部分ですね^^

 

各メーカーが独自の技術で他の製品との差別化を図っている部分です。

 

釣り人それぞれの好みの問題の部分も大きい部分と感じますね^^;

 

しなやかさ

糸の調子で、コシや張りなどと言われる部分ですね^^

 

一般的に「張り過ぎず、柔らか過ぎない」物が使いやすいと言われています。

 

めっちゃ曖昧ですよね…

 

きっとこの部分が曖昧なのは釣り人それぞれの好みや感じ方の違いがあるからだと思います^^;

 

糸に適度な張りがある事で穂先に絡みづらかったり、ラインメンディング時の操作性が向上します。(※重要)

 

たまにとっても糸質が硬い物もあります…

 

私的にはサンラインの糸は硬い気がしますね…^^;

 

硬い糸は操作性はいいのですが、スプールへの糸の収まりが悪かったり、糸グセが付きやすかったりします。

 

このトラブルはテンション下がります…

 

撥水性

これも操作性を向上させる機能ですね^^

 

撥水性が悪いと、水中から糸を引き剥がしにくくラインメンディングがしにくくなります。

 

ただ使用と共にコーティングが剥がれるので撥水性は徐々に低下してくんですよね…

 

また、撥水性に優れた糸はガイドの糸スベリも良いですよ^^

 

視認性

 

糸の着色ですね^^

 

最近は透明の道糸はほとんど見ないですが、昔は透明しかなかったみたいですよ^^;

 

透明の糸は仕掛けがどこに流れているのかわからないので、昔の人は苦労したでしょうね…

 

色も白、オレンジ系、イエロー系、グリーン系などが多く、どれも視認性は高いです。

 

ただ、白はサラシ場だと同化して見難いので注意して下さい。

 

また、サンラインから黒い糸が出てますがあれは…潮色の濃い沖磯などでは見えません…

 

オレンジ、イエロー、グリーンなどは視認性は高いですが、リールの美観を損ねてしまうデメリットがあります…

 

せっかくかっこいいリールでも、巻く糸の色で急に安っちく見えてしまったりするのは私だけでしょうか?^^;

 

そんな方におすすめの道糸が「高橋哲也」さんプロデュースの『アプロード ディテール』です^^

 

耐摩耗性、直線強力、結束強度、撥水性、視認性など、ハイバランス設計で使いやすいラインですよ^^

 

なんと言っても、透明なのに太陽光で青紫色に発光するのがすごいです!

 

これがその写真です^^

ちゃんと曇りでも、真っ白なサラシ場でも見えますよ^^

 

あと、少し白っぽい透明の糸なのリールの美観を損ねないのでかっこよく見えます^^

 

2010年に発売され、今でも根強いファンがリピートしている道糸です。

サンヨーナイロン ライン アプロード ディテール 道糸 150m 2.25号を見てみる
 

マーキング

目印となるマーキングが着色されている道糸ですね^^

 

基本の色が黄色だとしたら、等間隔に別の色が着色されているものが多いです。

 

マーキングがある事で流れるスピードを確認しやすいですし、その動きでアタリも取りやすいです^^

 

私はこのマーキングされている糸が好きでよく使っています。

 

ちなみにダイワの『アストロン磯グレイトチューン』と『アストロン磯ガンマ1500』はマーキングがあるので、これもイチオシの理由ですね^^

 

最後に

 

ここまで読んでみて、自分が道糸に求める性能がなんなのか、または重視したい性能がなんなのか分かりましたでしょうか^^;

 

数ある道糸からあなたにぴったりの道糸が見つかるといいですね^^

 

最後までお読み頂きありがとうございました^^

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